宮古島市議会 2022-09-21 09月21日-03号
ただ、短期的にできる計画として、今話をしています観察遊歩道の整備でありますとか、散策サイクリングのコースの整備とか観光プログラムの開発、それから海岸沿道の景観整備、こういう短期的にできる部分というのをきちっと区分けされて計画の中に入っています。その辺をやはりどういった事業からやるかということで、ぜひ今環境衛生局長の答弁にあるようにそういった考えの下に、まずできることから少しずつやっていくと。
ただ、短期的にできる計画として、今話をしています観察遊歩道の整備でありますとか、散策サイクリングのコースの整備とか観光プログラムの開発、それから海岸沿道の景観整備、こういう短期的にできる部分というのをきちっと区分けされて計画の中に入っています。その辺をやはりどういった事業からやるかということで、ぜひ今環境衛生局長の答弁にあるようにそういった考えの下に、まずできることから少しずつやっていくと。
その中でも以前から課題でありました、各委員からもございますが、質問の要旨③国際文化観光都市としても景観整備が重要となるが、市街地事業系ごみ収集体制の整備等の検討について。今はやはりばらばらで契約している状況で、タイミング、曜日、時間帯によって、ごみが残っている状況になってしまいます。ごみが残ると、やはりそこにごみが捨てられます。
件名9、景観整備行政について。(1)糸満ロータリーの景観整備について伺います。 件名10、自然環境保護行政について。(1)名城、北名城海浜における自然環境保護等について伺います。 件名11、ヤングケアラーについて。(1)ヤングケアラーについての認識を伺います。 件名13、空き家条例について。(1)制定の進捗状況について伺います。 件名14、市民生活環境行政について。
ウ、山巓毛公園側の景観整備。 小項目2、市道与那堀線(双子橋線)交差点のラウンドアバウト等の進捗状況について伺います。ア、整備時期及び規模・内容。イ、同交差点から市道与那堀線の進捗状況及び規模・内容。ウ、同区間の供用開始予定時期。 小項目3、阿波根兼城線(都市計画道路)交差点へのラウンドアバウトの進捗状況について伺います。ア、整備時期及び規模・内容。
県指定名勝・万座毛及び植物群落の保存管理活用計画書を基に整備委員会を立ち上げ、整備計画書策定に向けて取り組むとあるが、具体的にアダン、その他植物の景観整備は何年から始まり、昔の万座毛の姿に戻るには何年ぐらい要するのかということでありますが、安里議員の質問でも答えていただきました。令和3年から始まって、3年に計画、4年、5年で実施をするという答弁でありました。
イ、山巓毛公園の景観整備について。 小項目2、阿波根兼城線(都市計画道路)交差点へのラウンドアバウト進捗状況について。 小項目3、市道与那堀線(双子橋)交差点へのラウンドアバウト進捗状況について。 小項目4、県道糸満与那原線と国道糸満豊見城バイパス高架下へのラウンドアバウト導入に向けての進捗状況について。ア、糸満市としての考え方、必要性について。
また、23事業の那覇市シンボルロード景観整備事業、これは龍柱前全面道路の無電柱化の設計委託費800万円については今年度は休止とし、減額補正を行うものです。 2点目は、社会資本整備総合交付金の国庫支出金の内示額に合わせ、05事業の公園文化財発掘調査及び15事業の公園整備事業について、減額補正を行うものです。
◆大嶺亮二 議員 では、再質問ですが、そろそろ区切りをつけて、例えば首里城周辺地域の景観整備や、先日新聞報道にもありましたが、国指定天然記念物の首里金城町の大アカギの保全に使えるような基金を作るようにシフトを変えてはどうかと御提案いたしますが、お伺いします。 ○桑江豊 副議長 休憩します。
また、那覇市シンボルロード景観整備事業として、龍柱のある臨港道路区間について無電柱化や道路標識の移設等の検討を行う設計業務として800万円などを計上している、との説明がありました。 同委員から、沖縄ブロック協議会の計画以外で、那覇市独自の無電柱化の計画はあるのか。
│ │(5) 小学校施設等ブロック塀対策事業について│ │ │ │ │(6) 在宅医療、介護連携推進事業について │ │ │ │ │(7) 認知症初期集中支援事業について │ │ │ │ │(8) 離島漁業再生支援事業について │ │ │ │ │(9) シンボルロード景観整備事業
また、那覇市シンボルロード景観整備事業として、龍柱のある臨港道路区間について無電柱化や道路標識の移設等の検討を行う設計業務として800万円を計上しております。 以上です。 ○委員長(清水磨男) 奥間亮委員。 ◆委員(奥間亮) 今おっしゃったいわゆる沖縄ブロック協議会、国とか県とか、あるいは電線管理者とかかわって、那覇市も一緒に協力してやっていく部分と、今回は那覇市単独の部分がありますね。
ぜひ再度植栽を実施し、景観整備を進めるべきだと私は思っております。 また、再度、植栽をする際は、これは私の提案でありますけれども、フクギではなくて、モンパノキ、沖縄名でいうスーキが適しているのではないかと思いますので、そこら辺の検討もぜひお願いしたいと思います。 以上で私の質問を終わります。 ○議長(国吉昌実) 休憩します。
そこで今後の工事及び景観整備なども予定どおり進んでいくのかについて伺います。ア、工事の進捗について(道路拡張接続範囲内を含む)。イ、電線類地中化工事の進捗状況について。ウ、景観整備の進捗状況について。 次に小項目2、県道糸満与那原線と国道331号糸満道路高架下交差点へのラウンドアバウト導入について。
23事業の那覇市シンボルロード景観整備事業につきましては、龍柱前の電線類の地中化と、道路標識移設等の検討を行うための設計業務を予定しております。 簡単ではありますが、説明は以上となります。 審議のほうユタサルグトゥ ウニゲーサビラ。 ○委員長(前泊美紀) これより質疑に入ります。 仲松寛委員。
最後に、(9)シンボルロード景観整備事業について伺います。 次に、2.議案第53号請負代金請求事件について質問いたします。 今般の裁判は訴状が提出されてから3年半余、審理は24回行われてまいりました。事件の概要について伺います。 3.会計年度任用職員について伺います。 本市の臨時非常勤職員は1,600人を超えております。
持続可能な村づくりに向けて事業所のサービスの向上はもとより、美しい景観整備、環境に配慮した交通基盤整備等を充実させ、村民が暮らしやすい観光リゾートの形成を図りたいと考えております。以上です。 ◆16番(喜納正誠) 議長、16番。 ○議長(又吉薫) 16番、喜納正誠君。
具体的に読ましていただきますと、通訳ボランティアスタッフの業務環境の改善、こちらクルーズの通訳ボランティアのスタッフの業務環境の改善、2つ目が第2クルーズバース周辺環境整備とクルーズ船客等の快適な移動環境整備、3つ目が多言語案内による利便性向上と観光地としての景観整備、4つ目は那覇まちま~いの現状分析及び対策強化、5つ目に迷惑行為への対策強化、6つ目に外国人観光客への対応強化、7つ目に観光基本計画の
9,500│公共施設課 │ 単費 ││2款 総務費 │与那原町新庁舎等複合施設基本・実施設計業│ 83,160│公共施設課 │ 単費 ││ │務 │ │ │ ││6款 農林水産業費│中層型浮魚礁設置工事 │ 23,220│まちづくり課 │ 補助 ││7款 商工費 │新島地区散策コース景観整備工事
そのため県内で唯一残った糸満ロータリーの面影を残すため、景観に配慮した道路整備により糸満のシンボルとして背後の山巓毛とラウンドアバウトが一体となった景観整備を進めていくこととなっております。 続きまして小項目2、県道那覇糸満線潮平入り口等の冠水問題について。エ、流末側西崎東水路の管理状況について、市の取り組み状況をお答えいたします。
ただしその方向性といたしましては、①「サンゴの村づくり行動計画」(普及啓発事業、人材育成事業、産業振興、環境保全)、②宿泊者(若しくは宿泊事業者)が受益者となる事業、③ほかの財源では対応が難しい事業、4項目ありまして、ア恩納村の景観整備(道路の草木の美化)や地域のごみ収集等、イ多言語対応の看板設置等、ウ観光に関する継続的な統計調査等、エDMOや観光専門人材等の確保、この3つを柱とする内容に沿うものと